2013-11-26 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
これまでは答弁側の経験しかございませんで、そういう意味でも本当の初質問でございますが、一応ぐるっと見回したところ紅一点でございますので、一応ですね、紅一点でございますので、どうぞよろしく、大臣を始めお願いを申し上げたいと存じます。
これまでは答弁側の経験しかございませんで、そういう意味でも本当の初質問でございますが、一応ぐるっと見回したところ紅一点でございますので、一応ですね、紅一点でございますので、どうぞよろしく、大臣を始めお願いを申し上げたいと存じます。
そういう意味では、一つの政党でもそういうことができるわけですから、ぜひ総理、そういう意味では、今後とも国際舞台にどんどん出ていっていただきたい、こんな思いをしておりますが、総理の御所見と、それから、川口大臣は、先進国の中でも平和を愛する女性の外務大臣、紅一点だと思いますが、ぜひそういう意味で、川口大臣の働きの場もこれから多いと思いますので、その辺の決意のほどもお伺いしたいと思います。
今、日本の内閣は紅一点。衆議院は女性議員二十五人で五%です。なぜこれほどまで日本では女性が政治の場からはじき出されているのか。最大の原因は、私は選挙制度にあると思います。 ノルウェーに限らず、女性議員の多い国々では、国会も地方議会も比例代表制です。この制度では、政党の得票に比例して議席数が配分されるので、ミニ政党でも議席を獲得しやすいのです。
女性一人だけの場合は紅一点という表現がございますけれども、こういう場合、何と表現していいのだろうか。黒一点と呼ぶのか、あるいは白一点と呼ぶのか、日本語が見当たりません。
何人か代表の方でお答えいただきたいと思いますが、一番、今回の内閣におきまして紅一点、内閣の花と言われております環境庁長官、その点いかがでございましょうか。
本来なら、大蔵委員会の紅一点である簑輪幸代議員が暉峻淑子参考人に対する礼儀からも質問すべきかもわからないのですが、私のようなむくつけき男性議員でお許しを願いたいと思います。 そこでまず暉峻参考人に伺いたいと思いますが、あなたのお書きになりました「ゆとりの経済」という著書を先日読ましていただきました。その中であなたはこう言っておられます。
○梶木又三君 次に環境庁長官、このそうそうたる閣僚の中で紅一点で頑張っておられる、まことに敬意を表したいと思います。 そこで公健法なんですがね。あれはもう、できて十年もたっておる。大分空気の状態変わってきましたね。SOxなんか完全によくなった。それで今、中公審ですね、私これ在任中諮問したんですよ。いろいろ言っておりますけれども、外野の声には迷わされずに——この外野じゃないよ、本当の外野。
○国務大臣(塚原俊郎君) この間、ごあいさつにおいでになった方にお目にかかったんですが、女性は一人でしょう、紅一点でございましたから。全部で八人か十人ぐらい、これははっきり数字を記憶いたしておりませんが、ちょうどごあいさつにおいでになりましたので、紅一点であったことは覚えております。
○江藤委員 時間がなくなりますから、きょうは紅一点でお見えになっております稲葉さんに、最後に一言お尋ねしてよろしゅうございましょうか。——いま交通、公害、物価というのが国民の最大の関心だということを工藤さんははからずもおっしゃいました。その第一番の交通問題で、実質きのうから国鉄労組がストライキに入っております。
その中でも、これは全体を代表しておるといえばそれまでですが、こういうものはいわば職業、職種別といいますか、年齢別あるいは別な意味の階層別という面から見れば、私たちがいつも言う婦人の立場、これは江上フジさんが今度は一人入っていますが、三十人中紅一点ですね。
これは今度の閣僚の中で紅一点だろうと思う。ところがこういう放射能の問題になると、みなしり込みをしてしまう。こういう問題こそほんとうははっきりと言明をすべきなのですね。
この点について御婦人の代表として出ていらっしゃる紅一点の婦人大臣に、婦人の立場からどうお考えになっていらっしゃるか、一つお尋ねしてみたいと存ずるわけでございます。
っているかたわら、農協の組合長を務めている中川喜久夫君、同じく城端町で水田三ヘクタールを経営され、農協組合長をやっている上田忠正君、立山町で水田一・四ヘクタールを耕し、農協組合長をやっている藤城清一郎君、八尾町の山間部で〇・九ヘクタールを耕作し、開拓組合長をやっている小島甚勝君、大門町で水田一・八ヘクタールを耕し、鶏百羽を飼養している三川稔君、福野町で水田一ヘクタールを耕し、農協の婦人部長をやっている紅一点
千万人の男がおりまして、その中に紅一点、女が一人おるくらいなゲルマニウムです。これは外が赤でかこってございますから、大きく見えますが、この中にほんのわずかな二ミリくらいな、先ほど申したように、私どもの小指の爪の十分の一くらいなゲルマニウムの結晶があります。その結晶は、何十兆というような、ゲルマニウムの原子でできておるわけです。ほんの小さなゲルマニウムが無数のゲルマニウムの原子でできておるのです。
補助金整理などという冷たいやり方に対して、紅一点だと思っております。 そこで次に、小倉局長に伺います。昨年補助金等の臨時特例等に関する法律案の審議に当りまして、その採決の際に、特に農業改良助長法については、原案を修正するほか、附帯決議を付して普及事業の発展に支障のないよう注意を喚起しておったのでありますが、その実際の運営はどうなっておるか、この点を確かめておきたいと思うのであります。
ですからある意味で保守内閣の紅一点として、何もお年寄りの大臣、天保銭になつた文化文政時代の大臣に遠慮されることはないのであつて、保守であつてもけつこうですから、常に日本のために筋道の通ることは合理的にどんどんおやりになることが無産大衆にとつてもまた保守勢力にとつても、また一般市民にとつても私はよいことであると思いますので、この点は大いに敬意を表して質問するわけでございます。
○世耕委員 本日は十数名の公述人の中に、紅一点として櫛田さんが御出席になつておられるのでありますが、婦人代表という意味から一応お尋ねしておきたいと思うのであります。それは第一に、日本の現在ははたして社会公安が無事平穏に維持されておるかどうかということの見解です。
当委員会でもこの責任を外務大臣として総務大臣に追及するという決意でおるのでありますが、大体近藤政務次官は紅一点で結構でありますけれども、お飾りでは困る。何と言つても日本の経済自立という大きな仕事と切り離しまして、終戰四年目を迎えて我々の同胞を日本に返すということは政府当局にとつても大きな仕事でなければならんと思うのであります。